科学読物

もしも月がなかったら―ありえたかもしれない地球への10の旅

 

もしも月がなかったら?…

月のない地球は、自転速度が地球よりずっと速く、1日は8時間となる。

強風が絶えず荒れ狂い、高山も存在せず、生命の進化も遅い。

もしも月が地球にもっと近かったら?…

月がもっと地球に近いところにあると、公転周期が短くなり、日食や月食がひんぱんに起こる。

近い月は宇宙から降り注ぐ隕石から地球を守る絶好の盾となる。

また潮の干満差が激しく、地震も頻発する。

その他、さまざまな「ありえたかもしれない地球」への旅をたどるシミュレーション・ロマン。

(「BOOK」データベースより一部抜粋)

もしも月が2つあったなら ありえたかもしれない地球への10の旅 Part2

 

著者の前作『もしも月がなかったら――ありえたかもしれない地球への10の旅』を愛読してくださった皆さま、お待たせいたしました。

ここに続編をお届けいたします。

前作以上におもしろくてスケールの大きな思考実験が目白押しです。

そして、前作をまだお読みでなかった方、おめでとうございます。

これから二冊もおもしろい本を読むことができるのですから。

なんといっても、「もしも~だったら」という仮定に基づく科学の思考実験は楽しいんです。

この楽しさは、良質なハードSFに通じるかもしれません。

しかも、わくわくしながら読んでいくうちに、最先端の科学知識まで身についてしまいます。

アメリカの大学の教科書にも使われていることも不思議ではありません。

(訳者あとがきより抜粋・改変)

月の魔力

 

満月の日は殺人・交通事故が激増する!?

マイアミの精神科医である著者は、この噂に興味をもち、研究を続けていくうちに、次々と新事実に遭遇し、ついに月と人間の行動・感情には明らかな関連があることをつきとめた…!

月はその引力により、満潮・干潮を引き起こす。

人間の体内水分は80%。生体にも潮汐作用が起きているのではないか。

この「生物学的な潮汐」こそ、人間の行動と感情の鍵であり、このリズムを通じて生命体は宇宙と結びついている―という壮大なバイオタイド理論を展開して、科学のフロンティアを切り開いた本書は、知的興奮に満ちみちている。

訳者による「出産における月のリズム」も、本書の説を裏づける貴重な資料である。1984年に刊行された旧作に、新たな1章を加え、参考文献・月齢表を増加した待望の増補版。

(「BOOK」データベースより)

アポロは月に行ったのか?―Dark Moon 月の告発者たち

 

アポロの月面着陸を始めとする人類の月面探査。

その記録の正当性に疑問を投げ掛けるのが本書だ。

アポロが撮影した写真には矛盾がはっきり映し出されているが、これを論破するのは容易なことではない。

調査が進むにつれて明らかになる事実を、最初は鵜呑みにできなかった。

だが、石を一つ、また一つとひっくり返してみると、複雑に入り組んだ迷路が見えてきたのだ。

(「BOOK」データベースより)

CURRENT MOON